時に演じないといけないものじゃない。メモ。

メモ。
文体もメモ文体。


曖昧な言動は不信をうみ、不安を煽りかねず、不安で自信を持てず作業へ臨むと効率が悪化し、時に過ちをおかしてしまいます。 たぶん。

ですから、何かを判断する際は明瞭な態度をとる必要があります。
不安があろうと、それを表面に出さずに。

だからこそ、支持され何かの役目を負うこととなったら、時に人は何かしらの役割を演じないとならない時があるのではないかと。
それがたとえ自ら望むことではないとしても。


(そうして経験すれば、尚更そうしやすいよう振舞うこともできるはずじゃないかな)