ジャックダニエルのCMが増えたなーと。
最近なんとなくテレビを見ていると、ジャックダニエルのCMをちょこちょこ見かけるようになった。
おそらく1月に入ってからのことで、何となく理由が気になって調べていたら、ジャックダニエルのオフィシャルバーが先週の1/24、銀座にオープンしたそうだ（3/22までの限定オープン）。
" 蒸留所の雰囲気で「ジャック ダニエル」はいかが――日本初のオフィシャルバー "
なるほど雰囲気も良さそうだし、機会があったら行ってみたいねぇ（行かないパターン）。
これだけなのかなーと、もうちょいと調べたら見つかりました。
今月、2013年の1月から40年以上サントリーが持っていた販売権をアサヒへ移した様です（アーリータイムズも）。
そして反対に、アサヒの持っていたジムビームの販売権をサントリーへ。
両者の言い分は、
アサヒ「販売数量の拡大を図る」
サントリー「量よりも収益性を重視した」
とのこと。
ジャックダニエルは日本で輸入ウイスキーで一番のシェアをもっているそう。
本当かー。ジムビームの方が圧倒的だと思っていました。
そう、先日近所のカクヤスに行ったら何だかジムビームが今までより大分安くなっていて買ったのだった。そのボトルのラベルを見てみたら、輸入者氏名：サントリー酒類（株）になっています。なるへそなるへそ。
期間サービスって言っておねーちゃんが使いきりソーダを3本くれたのだけれど、それだけでも気があるんじゃねえの？ って思うはずもなく。へぇ。
ともあれ、最近ジャックダニエルのCMが増えた理由は、販売権の移動、公式店舗出店あたりを絡めたプッシュということで酔いのではないでしょうか。ハイ。納得しました。
あ、そういえばてろーんと垂れた赤いロウで封ロウが目印のメーカーズマーク、これもサントリーが販売権を同じく今月取った様です。
昔のボトルを見てみると、こちらは明治屋が取り扱いをしていた様。
「Maker’s Mark」ブランドサイト 閉鎖のお知らせ
2012/12/28 にこの様にサイトを更新しております。
新サントリーサイトはこちら。
誇り高きプレミアムバーボン
なんすかこのコピーの、プレミアムガトーショコラ感。ちと胡散臭いな。あとなんだ、サントリーの方のナビゲーションバーが被って邪魔。
あー、何だか久しぶりに香りの良いバーボンが飲みたくなってきた。
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追記
なんだほとんど同じタイミングでNAVERまとめがありました。
win8rc 64bit環境でのpt2設定を頑張ってるけどなんか分からないまま前のバージョンで再生出来たのでこのまま頑張るか悩んでいる
日記書こうとたら、下書きがあった。そこそこ書いてるので削除するのも勿体無いしメモ記録。
タイムスタンプ
2012-10-15 22:07:50
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テレビ・アニメ試聴用PCとなっているデスクトップPCのOSであるWindows7RCの更新が出来なくなり、折角なのでまたもやwindows8の評価版にてクリーンインストールしてみた。
一番骨が折れたのはダウンロードフォルダの整理だったな……
んで、一番重要なのはpt2はwin8に対応しているのかどうかだったのだけれど、
http://blogs.yahoo.co.jp/hirorin777_999/63033519.html:PT2の64bit署名ドライバー出ました！
や
http://enjoypclife.net/2012/08/18/pt1-2-tvtest-windows8/:windows 8 でPT1 PT2 を設定しtvtestで地デジを見る方法
を見た感じで行けそうだったので君に決めた。
……のだけでど記事通りにやっても上手く行かない。
ランタイムやデコーダ（ffdshowやCCC）を入れるも、TVTestの起動時に毎回「DirectShowの初期化ができません」と表示され、デコーダとレンダラ変えればいいのかなーと設定いじって閉じると今度は「設定ファイル(\~~TVtest.ini)が開けません」とエラー表示が。
正直なところ前者は解決できていないのだけれど、とりあえず設定ファイルの方は解決したのでメモを残しておく（簡単なところを見逃していただけだったのだけれど……）。
調べたところ、iniファイルが読み取り専用になっているからだ、とかあったけどそもそもiniファイルが作成されないんだよゴルァと思いつつ、フォルダの設定をみたらここで既に読み取り専用になっていた。
チェックを外そうとすると管理者権限が云々。結局はプロパティからセキュリティのタブを開き、アクセス許可の詳細設定から自分のmicrosoftアカウントを権限フルコントロールで設定したらアラートはでなくなり、TVTestを起動し設定を変更したら無事にiniファイルが作成された。
取り敢えず一つの問題が解消できたーと思いながら古いTVTestと他一式を入れた昔のバージョンのを使い続けることに
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2013/1/31 追記
余談だけれども、この時いれたwin8のosはRC、enterpriseでは無い体験版だったので、xlmgrコマンドでのリセットが無く、無残にも1/15以降、恐怖の1時間毎シャットダウン機能が搭載されてしまった。
enterpriseを入れるのも、折角この日記で書いたような環境設計をしたのに、やり直すのは癪だなと思い、どうしようか悩んでいた。
そしたら、公式のwin8 pro をアップグレード版にて対応できるそうじゃないか！ アップグレードなので安いのだ。しかも3300円？！（うるおぼえ）。windowsも捨てたもんじゃねぇなと思い、アップグレードした。
ら、program software の中身はすっからかんになって挙動不審に。
ドライバも吹っ飛んでるじゃん。うまい感じに統合インスコしてくれねえのかよフォック！！と叫びながら、その晩のたまこまーけっと第二話は見れなかった。忘れることはない。
まぁ、その後はまた色々あってそれなりに快適な環境を作ることは出来た（もともとメインPCはMacbookPro、TV用に5年前に組み立てたwinデスクトップなので）。
この辺りはまたまとめたいなぁとは思っている。思っているだけ。
時に演じないといけないものじゃない。メモ。
メモ。
文体もメモ文体。
曖昧な言動は不信をうみ、不安を煽りかねず、不安で自信を持てず作業へ臨むと効率が悪化し、時に過ちをおかしてしまいます。 たぶん。
ですから、何かを判断する際は明瞭な態度をとる必要があります。
不安があろうと、それを表面に出さずに。
だからこそ、支持され何かの役目を負うこととなったら、時に人は何かしらの役割を演じないとならない時があるのではないかと。
それがたとえ自ら望むことではないとしても。
（そうして経験すれば、尚更そうしやすいよう振舞うこともできるはずじゃないかな）
